2010年7月10日土曜日

平野耕太「ドリフターズ」1

ヘルシングが終わったときはあんなすごいもん描いたんだからしばらくあの血沸き肉踊る感じは味わえないんだろうなあと思ってたんですが、そんなちんけな予想はあっさりと覆されてしまいました。買って数日ですがもう何回も読み返してます。サイコー。週明けに図書館へ返却しなきゃいけない本そっちのけで読んでるくらいの勢いです。
というわけでまともなレビューは大手ブログさんがもうとっくに書いてらっしゃるのでそちらをご参照いただくとしてここではあくまで「感想文」を。